1968年イギリス生まれ。東南アジアを旅行中備前焼に接し魅せられ来日し多久守に師事。窯元で修行後日本人女性と結婚し1999年独特の急傾斜の穴窯を築いて独立。日本人には無い感性と穴窯の強い炎で独特の作品を造り人気があります。この急須はクリスらしい雰囲気で塗土をした雰囲気のある作りに、焼けは焦げ茶から黒に良く焼き締まった地肌に黄・焦げ茶のゴマがたっぷりと掛かり良い雰囲気の作品となっています。高さ約10.5センチ、径約12センチ、手から口までの幅約16センチ。送料は地域別送料です。別注品を除く5,000円以上のお買上げで送料500円。 別注品を除く10,000円以上のお買上げで送料無料にさせていただきます。 ※離島にお住まいの方は別途ご連絡いたします。